通宣理肺内用液の中国語説明書による翻訳通宣理肺内用液の原材料紫蘇葉(しそよう)、前胡(ぜんこ)、桔梗(ききょう)、杏仁(きょうにん)、麻黄(まおう)、甘草(かんぞう)、陳皮(ちんぴ)、半夏(はんげ)、茯苓(ぶくりょう)、枳殻(きこく)、黄芩(おうごん) 通宣理肺内用液の特徴 通宣理肺内用液は赤褐色の液体で、香りがあり、味が甘・微苦です。通宣理肺内用液は液体なので、同仁堂通宣理肺丸-大蜜丸、通宣理肺丸-水蜜丸、通宣理肺片より飲みやすいです。 通宣理肺内用液の効能及び効果 通宣理肺内用液は解表(発汗させること)、散寒(寒さの邪気を追い出す)、宣肺(肺の機能を高めること)、止咳(咳をとめる)の作用があります。風寒風邪による咳嗽、発熱、悪寒、鼻水、鼻づまり、頭痛、無汗、体がだるくて痛みなどに用いられます。 通宣理肺内用液の用法及び用量1回2本を1日2〜3回、そのまま服用してください。 通宣理肺内用液の注意事項■使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ■用法・用量を厳守して下さい。 ■薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 ■開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ■天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 通宣理肺内用液の使用効果には個人差があり、、「本草堂漢方薬局」が効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 通宣理肺内用液の製品認可コード国薬準字Z10910018 通宣理肺内用液の製造メーカー北京同仁堂 北京同仁堂は中国の漢方薬でも有名な老舗ブランドです。今から340年ほど前に設立され、その後宮廷にて使用させるほどの信用度を勝ち取りました。社訓の「どんなに忙しくとも、人手を省かず、原材料を厳選して、高品質を維持していく」を守りつづけ、今や世界最大の漢方薬メーカーとして君臨しています。 |