加味左金丸の中国語説明書による翻訳加味左金丸の原材料黄連(おうれん)、呉茱萸(ごしゅゆ)、黄芩(おうごん)、柴胡(さいこ)、木香(もっこう)、香附(こうぶ)、郁金(ウコン)、白芍(びゃくしゃく)、青皮(せいひ)、枳殻(きこく)、陳皮(ちんぴ)、延胡索(えんごさく)、当帰(とうき)、甘草(かんぞう) 加味左金丸の特徴 加味左金丸は黄褐色の水丸で、香りがあり、味が苦・辛です。 加味左金丸の効能及び効果 加味左金丸は舒肝(鬱状態の肝の機能を良くすること)、和胃(胃気不和を治療すること)の作用があります。急性胃炎、胃痛、食欲不振、嘔吐などによく用いられます。 加味左金丸の用法及び用量1回9グラムを1日3回、水まだはお湯で服用してください。 加味左金丸の注意事項■使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ■用法・用量を厳守して下さい。 ■薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 ■妊娠・授乳中の方はご使用をお控えください。 ■開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ■天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 加味左金丸の使用効果には個人差があり、、「本草堂漢方薬局」が効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 加味左金丸の製品認可コード国薬準字Z11020640 加味左金丸の製造メーカー北京同仁堂 北京同仁堂は中国の漢方薬でも有名な老舗ブランドです。今から340年ほど前に設立され、その後宮廷にて使用させるほどの信用度を勝ち取りました。社訓の「どんなに忙しくとも、人手を省かず、原材料を厳選して、高品質を維持していく」を守りつづけ、今や世界最大の漢方薬メーカーとして君臨しています。 |