止咳橘紅内用液の中国語説明書による翻訳止咳橘紅内用液の原材料化橘紅(かきっこう)、陳皮(ちんぴ)、法半夏(ほうはんげ)、茯苓(ぶくりょう) 、甘草(かんぞう)、紫蘇子(しそし) 、杏仁(きょうにん) 、紫苑(しおん) 、款冬花(かんとうか) 、麦門冬(ばくもんどう) 、瓜呂皮(かろうぴ)、 知母(ちも)、 桔梗(ききょう)、 地黄(ぢおう) 、石膏(せっこう) 止咳橘紅内用液の特徴 止咳橘紅内用液は黒褐色の液体で、香りがあり、味が甘・微苦です。 止咳橘紅内用液の効能及び効果 止咳橘紅内用液は宣肺(肺の機能を高めること)、潤燥(水分が不足し乾燥したものを潤すこと)、止咳(咳をとめる)、去痰(痰を除く)の作用があります。肺の燥熱によるから咳き、多痰(痰が多い)、気短(呼吸短促)、口苦(口が苦い)、口の渇きなどに用いられます。 止咳橘紅内用液の用法及び用量1回1本を1日2〜3回、そのまま服用してください。 止咳橘紅内用液の注意事項■使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ■用法・用量を厳守して下さい。 ■薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 ■開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。
止咳橘紅内用液の使用効果には個人差があり、、「本草堂漢方薬局」が効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 止咳橘紅内用液の製品認可コード国薬準字Z10900005 止咳橘紅内用液の製造メーカー北京同仁堂 北京同仁堂は中国の漢方薬でも有名な老舗ブランドです。今から340年ほど前に設立され、その後宮廷にて使用させるほどの信用度を勝ち取りました。社訓の「どんなに忙しくとも、人手を省かず、原材料を厳選して、高品質を維持していく」を守りつづけ、今や世界最大の漢方薬メーカーとして君臨しています。 |