ハスのみ180g入り | ★ハスのみ180g入り http://honnsoudou.com/view/1402/
淡白でくせのない味ゆえ、食材としての利用価値もとても幅広く、おかゆやちまき、デザートなど、さまざまな料理に使われています。中でも、蓮の実(ハスのみ)で作った、薄い黄色の蓮蓉餡(れんようあん)は、ほっくりとした栗のような食感と上品な甘みをもち、月餅や中華まんなどに欠かせない食材となっています。
栄養価も高く、上質なでんぷんをはじめ、たんぱく質、カルシウム、リン、鉄などが含まれた、滋養強壮の食材です。
蓮の実には滋養強壮効果、疲労回復効果、精神安定効果、血中コレステロールを下げる効果などがあるとされており、近年では肥満改善効果もあるとされています。蓮の実は、付け合せとして生のまま食べる事もあれば、蓮の実茶として飲用される場合もあります。
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ウスキキヌガサタケ | ★ウスキキヌガサタケ http://honnsoudou.com/view/1434/ 聞き慣れない名前ですが、「ウスキキヌガサタケ」はキノコの一種です。キノコ類に関心が深い方、高級中華料理やフレンチなどに親しまれている方であれば、ひょっとしてお聞きになったことがあるかも知れません。このウスキキヌガサタケは、学術的には、「菌類、スッポンタケ目、スッポンタケ科、キヌガサタケ属」に属するキノコです。日本国内では、高知県をはじめ、京都府、広島県、徳島県、愛媛県、福岡県、大分県、熊本県、宮崎県などに分布しているといわれています。暗緑色の傘の部分から下に伸びるマントと呼ばれる部分が鮮やかな黄色の網目状で、その優美な姿から別名キノコの女王とも呼ばれています。当店のウスキキヌガサタケは中国福建古田特産の天然ウスキキヌガサタケです。
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干し貽貝(イガイ)150g入り | ★干し貽貝(イガイ)150g入り http://honnsoudou.com/view/1417/ 太陽の日差しをいっぱい浴びたイガイです!!
当店の干しイガイは中国産の最上質なイガイを原料にした干しイガイです。塩分を控えた上品な味で、あらゆる分野のお料理に馴染みます。
酒の肴にはコレがオススメ!
特に日本酒との相性は抜群!
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タピオカ(西米) | ★タピオカ(西米) http://honnsoudou.com/view/1432/ タピオカは、南米-東南アジアでよく栽培されているトウダイグサ科の多年生作物キャッサバの芋から分離した澱粉です。ジャガイモアレルギーの人の代替澱粉としてご利用いただけます。噛みごたえたっぷり、ムギュッとした食感がやみつきになるパールタピオカです。甘いアイスミルクティーやアイスココアに入れて、独特のつぶつぶ感を愉しんでもよし。お汁粉やカキ氷など、和風のデザートにもよく合います。もちろん定番のアジアンスイーツ、タピオカココナッツミルクにもぴったり。濃厚なミルクの味わいにも負けない大きさが自慢です!片栗粉同様に、中国料理のスープにとろみをつけたり、クッキー、スコーンなどのお菓子の材料や麺類のつなぎにご使用いただけます。プリプリとした食感が魅力のタピオカ粒です。ゆでてココナッツミルクに加えたりしてお召し上がりください。
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クコの実・100g入 | ★クコの実・100g入 http://honnsoudou.com/view/1415/ 気になるクコの効能ですが、血圧や血糖値を下げる効能や脂肪肝を抑制する効能があるとされています。肝臓は脂肪を分解する臓器でもあるので、クコの実は肝臓の働きを楽にする、あるいは助ける効能があると考えられます。
その他のクコの実の効能としてよく知られているのが、視力減退を抑制する効能です。視力を回復すると謳っているサプリメントでクコの実成分が入っていることもあります。
また精神力の強壮する効能や抗癌剤や放射線の副作用を抑制する効能もあると言われています。
最初、「クコの実に放射能の副作用を抑制する効能がある」という既述を見たときはビックリしました。今の日本には必須の食材じゃないの?と思ったからです。
ただ、今のところ科学的な根拠はないと付記されていたので、あまり過信するようなことではないみたいです。ちょっと残念です。
とは言ってもクコの実は薬膳料理や漢方に使われていたくらいですから、体に良い効能が期待できる食材というのは間違っていないと思います。
若返りの効能を期待してセレブが好んで食べるくらいですから、クコの実が美容に良いというのもあながち間違ってない気がします。
ですが注意点が一つ!クコの実にはベタインという成分が含まれています。
ベタインは月経を促進させたり人工中絶薬としての効果がある成分のようですので、妊婦の方や授乳中の方はクコの実の摂取を避けたほうが良いそうです。
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胡桃(クルミ)150g入り | ★胡桃(クルミ)150g入り http://honnsoudou.com/view/1398/ 大自然の中で育った、栄養満点の無添加くるみです。中国の有機栽培認定機関の最も厳しい基準のもとで生産されました。栽培期間中に化学肥料や、成長ホルモン剤、殺虫剤、殺菌剤、除草剤などの化学合成薬品は一切使用しておりません。また合成保存料などの添加物も一切使用しておりません。そのままでも、お料理と一緒でもおいしくお召し上がりいただけます。
ダイエットの味方・オメガ脂肪酸の量がくるみは、色々なナッツの中で断トツに高く、オメガ3は悪玉コレステロールを低下させ、善玉コレステロールを維持または上昇させるそうです。
生ですので多種な料理に、製菓に、またご自分でローストナッツをおつくりになることも可能です。非常に色合いが綺麗で、口あたりよい食感が楽しめます。
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アガリクス茸(408g入り) | ★アガリクス茸(408g入り) http://honnsoudou.com/view/1430/ 日本薬理学会、日本癌学会総会、日本農芸化学会、糖質シンポジュウムなどの研究機関からアガリクス茸を構成している多糖体の免疫賦活作用(抗腫瘍効果)や血糖値降下作用等が報告され、注目が高まった。現在、抗生物質の大量投与とその副作用が問題になっている折、キノコなどの天然物による免疫療法は、もっと注目されて行くでしょう。
アガリクス茸には、霊芝や椎茸にも共通して含まれるβ-D-グルカンを豊富に含み、キノコの中でも最多といわれています。
ほかにもタンパク質・ビタミンB2・ビタミンD・マグネシウム・カリウム・リノール酸も含まれています。
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芡実(けんじつ)500g入り | ★芡実(けんじつ)500g入り http://honnsoudou.com/view/1413/
芡実(けんじつ)はスイレン科のオニバスの成熟種子を乾燥したもの。和名:鬼蓮;別名:鶏頭。蓮の実と同様な扱いで料理可、薬理作用:補脾祛湿、益腎固精;収斂・滋養・強壮効果。
注意:大小便不利者禁服、食滞不化者慎服。
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アガリクス茸(50g入り) | ★アガリクス茸(50g入り) http://honnsoudou.com/view/1428/ 日本薬理学会、日本癌学会総会、日本農芸化学会、糖質シンポジュウムなどの研究機関からアガリクス茸を構成している多糖体の免疫賦活作用(抗腫瘍効果)や血糖値降下作用等が報告され、注目が高まった。現在、抗生物質の大量投与とその副作用が問題になっている折、キノコなどの天然物による免疫療法は、もっと注目されて行くでしょう。
アガリクス茸には、霊芝や椎茸にも共通して含まれるβ-D-グルカンを豊富に含み、キノコの中でも最多といわれています。
ほかにもタンパク質・ビタミンB2・ビタミンD・マグネシウム・カリウム・リノール酸も含まれています。
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黒棗(コクソウ)/680g入り | ★黒棗(コクソウ)/680g入り http://honnsoudou.com/view/1411/
果実を夜露にあて日にさらし干したものを紅棗(こうそう)といい、この紅棗を蒸してさらに干し、皺が生じ黒味を帯びたものを黒棗(こくそう)といいます。黒棗は大棗として生薬として扱われ、紅棗は食用として市場に多く出回っています。薬味、薬性、帰経】味甘、性温、帰脾臓、胃経【効用】南棗(黒棗-コクソウ)は、赤いナツメを低温で燻製にしたもので、効用的に紅棗とほぼ同じですが、南棗(黒棗)はやや 栄養価に優れ、少し「燥熱」(ドライ&熱い)ため、一般的には他の漢方の補助薬として使用します。
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苡仁(ヨクイニン) | ★苡仁(ヨクイニン) http://honnsoudou.com/view/1409/
ヨクイニンはイネ科の一年草で、成熟種子を乾燥したものです。皮付きをハトムギといい、皮去りをヨクイニンといいます。なお、ハトムギをつぶし、炒ったもが焙じハトムギです。ハトムギとよく似た種子にジュズダマがあります。これはイネ科の多年草で、漢方薬名を川穀(センコク)といい異なる植物です。
雑穀の王様“ヨクイニン”
女性のあいだでは美容に良いからと食べられている方も多いんですよ。
そんな、ヨクイニンの粒ははとむぎご飯の他に色んな料理の付けあわせとしてもすっごく役に立つんです。
また、ヨクイニンには豊富なアミノ酸が含まれています。普段のお食事にプラスするだけで栄養バランスの偏りも解消!
[別名]
ハトムギ、生苡仁
[薬用部分]
イネ科の一年草で、成熟種子の乾燥したものを薬用とします。
[性味]
味は甘・淡、性は微寒です。
[主成分]
脂肪油(palmitic acidなど)、多糖類(coixanなど)、テルペノイド(sterolなど)、アミノ酸、ビタミンB1、デンプン
[薬理作用]
利尿利湿、消炎、排膿、徐痺、健脾止瀉
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山伏茸(やまぶしたけ) | ★山伏茸(やまぶしたけ) http://honnsoudou.com/view/1441/ 山伏茸(やまぶしたけ)は水分を含みやすく味に癖がないことから、中国では約400年も昔から食されており、最近では日本でも注目されています。注目されている理由のひとつにアガリクスを上回る豊富なβ-グルカンが含まれていることです。
更にヘリセノンという、やまぶしたけにしかないと言われている物質を含んでいることがわかっています。ヤマブシタケ固有の成分であるヘリセノンは動物の学習能力や記憶力のネットワークに欠かせないものです。そのほかにもヤマブシタケには豊富な食物繊維とビタミンB1・B2・B6・B12やカルシウム、アミノ酸、ミネラル類も多数含まれています。
山伏茸(やまぶしたけ)は中国では四大珍味として珍重;約400年前の「農政全書」に食用キノコとして紹介されています。古来より膳や宮廷料理としても扱われました。また、四大珍味と言われるほどのキノコとして珍重されております。
日本では古くから、森の中では、発見が難しく「幻のキノコ」とも言われてきました。江戸時代、貝原益軒の書の中で、やまぶしたけを「鹿の玉」と紹介しており、また別の江戸時代の学者は、「大酒のみのキノコ」とも記しています。
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