山伏茸(やまぶしたけ) | ★山伏茸(やまぶしたけ) http://honnsoudou.com/view/1441/ 山伏茸(やまぶしたけ)は水分を含みやすく味に癖がないことから、中国では約400年も昔から食されており、最近では日本でも注目されています。注目されている理由のひとつにアガリクスを上回る豊富なβ-グルカンが含まれていることです。
更にヘリセノンという、やまぶしたけにしかないと言われている物質を含んでいることがわかっています。ヤマブシタケ固有の成分であるヘリセノンは動物の学習能力や記憶力のネットワークに欠かせないものです。そのほかにもヤマブシタケには豊富な食物繊維とビタミンB1・B2・B6・B12やカルシウム、アミノ酸、ミネラル類も多数含まれています。
山伏茸(やまぶしたけ)は中国では四大珍味として珍重;約400年前の「農政全書」に食用キノコとして紹介されています。古来より膳や宮廷料理としても扱われました。また、四大珍味と言われるほどのキノコとして珍重されております。
日本では古くから、森の中では、発見が難しく「幻のキノコ」とも言われてきました。江戸時代、貝原益軒の書の中で、やまぶしたけを「鹿の玉」と紹介しており、また別の江戸時代の学者は、「大酒のみのキノコ」とも記しています。
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けんじつ200g入り | ★けんじつ200g入り http://honnsoudou.com/view/1407/ 芡実(けんじつ)の200g入り―お試しの方にも、贈り物にしたい方にも丁度いい量です!!蓮の実と同様な扱いで料理可、薬理作用:補脾祛湿、益腎固精;収斂・滋養・強壮効果。 栄養成分表示(可食部100g当たり)
■多量のデンプン、カタロースを含む
■たんばく質 4.4g
■脂質 2.2g
■炭水化物 32g
■粗繊維、灰分、カルシウム、リン、フッソ、ビタミンなどを含む。
【応用】
民間では滋養、強壮、鎮痛薬として、痛風、膝、腰の関節痛、遺精、小便失禁、下痢、帯下に用いられてきました。食用にもします。
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アガリクス茸(258g入り) | ★アガリクス茸(258g入り) http://honnsoudou.com/view/1053/
免疫システムとアガリクス茸 生物の体には、進入してきた病原菌・取り入れられた有害物質・遺伝子が傷つけられて生じた腫瘍細胞(癌細胞)、などを撃退する免疫システムが備わっています。 生命を宿さない、ただのタンパク質のかたまりであればバクテリアなどの微生物によって腐敗分解されてしまいますが、生物体はこの免疫システムによってミクロの外敵と熾烈な闘いを繰り広げてこれらの外敵の侵入を防ぎ、また排除して生命を維持します。 アガリクス茸は、どんな疾患に効果が期待できるのだろうか? 抗癌、制癌作用:乳ガン、膀胱癌、肺癌、大腸癌、肝臓癌、胃癌、肝癌、悪性リンパ腫、小腸癌、胆管癌、前立腺癌、腹膜癌、子宮癌、子宮筋腫、腎臓癌、睾丸腫瘍、膵臓癌、直腸癌、皮膚癌、卵巣癌、脳腫瘍、等々多く寄せられる例に、抗癌剤や放射線治療での副作用の軽減などが、あげられます。
その他:膠原病、アトピー性皮膚炎、花粉症、糖尿病、肝炎、高血圧、アレルギー、虚弱体質、高脂血漿、慢性膵炎、等々、免疫関連から生活習慣病まで多岐にわたり、効果が報告されています。
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銀耳(白きくらげ)138g入り | ★銀耳(白きくらげ)138g入り http://honnsoudou.com/view/1437/
銀耳(白きくらげ)は成人病に対する予防や改善効果あり、多岐にわたる有効成分を含む。食物繊維が豊富で、コリコリする食感が特徴的な食材です。食物繊維は全成分の50%。カロリーもゼロ、ダイエット中の方や胃腸をすっきりさせたい方に。また豊富に含まれるカルシウム成分による血液の浄化作用も。美肌、ダイエットを願う方はぜひ!半透明の白色と、薄くなめらかな舌触りが持ち味の白きくらげは、シロップで煮てクコの実を散らしたり、澄ましスープの浮き身にしたりと、その繊細な味わいそのものを味わう料理に多く使われます。黒きくらげよりも耳のフリル部分がかなり細かくたくさんついているので、サラダや和え物にも向いています。かつては天然ものしか採取できなかったため、その価値は銀と同価で取引されるほどでしたが(だから中国では『銀耳』という呼び名がついたのかな?)、今では栽培技術の発達により、以前よりも安価でご提供できるようになりました。
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ハスのみ800g入り | ★ハスのみ800g入り http://honnsoudou.com/view/1403/ 淡白でくせのない味ゆえ、食材としての利用価値もとても幅広く、おかゆやちまき、デザートなど、さまざまな料理に使われています。中でも、蓮の実(ハスのみ)で作った、薄い黄色の蓮蓉餡(れんようあん)は、ほっくりとした栗のような食感と上品な甘みをもち、月餅や中華まんなどに欠かせない食材となっています。
栄養価も高く、上質なでんぷんをはじめ、たんぱく質、カルシウム、リン、鉄などが含まれた、滋養強壮の食材です。
蓮の実には滋養強壮効果、疲労回復効果、精神安定効果、血中コレステロールを下げる効果などがあるとされており、近年では肥満改善効果もあるとされています。蓮の実は、付け合せとして生のまま食べる事もあれば、蓮の実茶として飲用される場合もあります。
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干し貽貝(イガイ)200g入り | ★干し貽貝(イガイ)200g入り http://honnsoudou.com/view/1418/ 太陽の日差しをいっぱい浴びたイガイです!!
当店の干しイガイは中国産の最上質なイガイを原料にした干しイガイです。塩分を控えた上品な味で、あらゆる分野のお料理に馴染みます。
酒の肴にはコレがオススメ!
特に日本酒との相性は抜群!
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黒棗(コクソウ 350g入り) | ★黒棗(コクソウ 350g入り) http://honnsoudou.com/view/1399/
果実を夜露にあて日にさらし干したものを紅棗(こうそう)といい、この紅棗を蒸してさらに干し、皺が生じ黒味を帯びたものを黒棗(こくそう)といいます。黒棗は大棗として生薬として扱われ、紅棗は食用として市場に多く出回っています。薬味、薬性、帰経】味甘、性温、帰脾臓、胃経【効用】南棗(黒棗-コクソウ)は、赤いナツメを低温で燻製にしたもので、効用的に紅棗とほぼ同じですが、南棗(黒棗)はやや 栄養価に優れ、少し「燥熱」(ドライ&熱い)ため、一般的には他の漢方の補助薬として使用します。
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クコの実 | ★クコの実 http://honnsoudou.com/view/1414/
クコの実最も質の良いのは寧夏(ねいか)産のものです(中国ではこれを略して「寧杞」と言います)。寧夏(寧夏回族自治区)は、中国大陸の西北部、海抜1,000〜1,200mの高度高原であり、クコの実、スイカ、甘草、発菜、蓮根、大棗などの野生植物が豊富ですが、中でもクコの実は「紅宝」(赤い宝物)と言って重宝がられております。
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アガリクス茸(80g入り) | ★アガリクス茸(80g入り) http://honnsoudou.com/view/1429/
日本薬理学会、日本癌学会総会、日本農芸化学会、糖質シンポジュウムなどの研究機関からアガリクス茸を構成している多糖体の免疫賦活作用(抗腫瘍効果)や血糖値降下作用等が報告され、注目が高まった。現在、抗生物質の大量投与とその副作用が問題になっている折、キノコなどの天然物による免疫療法は、もっと注目されて行くでしょう。
アガリクス茸には、霊芝や椎茸にも共通して含まれるβ-D-グルカンを豊富に含み、キノコの中でも最多といわれています。
ほかにもタンパク質・ビタミンB2・ビタミンD・マグネシウム・カリウム・リノール酸も含まれています。
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蓮の実(ハスのみ)/500g入り | ★蓮の実(ハスのみ)/500g入り http://honnsoudou.com/view/1410/
蓮の実とは、レンコンの地上に出ている花の実のこと。淡白でくせのない味ゆえ、食材としての利用価値もとても幅広く、中国ではおかゆやちまき、スープやデザートなど、さまざまな料理に日常的に使われています。古来より、松の実やクコの実と並び、健康食品として珍重されてきた。古代中国では、皇帝への貢物として用いられていたこともあり、精進料理には欠かすことができない食材である。主な効果としては、滋養強壮、疲労回復、精神安定、健胃、下痢止めや、血圧や血中脂肪を下げる作用などがあります。減肥作用もあり、お茶として利用することも可能。蓮の実は養心、益腎、補脾の効能があります。胃腸の働きを正常にし、胃腸虚弱による下痢などを止める働きや、生殖機能の低下を治す効果があります。蓮の実は、ほかにも習慣性の流産や妊娠中の腰痛にも効果があるといわれており、不安や動悸などの精神不安定を落ちつかせる効果もあります。
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赤海苔(あかのり)158g入り | ★赤海苔(あかのり)158g入り http://honnsoudou.com/view/1056/
赤海苔は、「海の牛肉」といわれるように、タンパク質が豊富な食べ物です。また、カルシウムや鉄などミネラルも豊富で、食物繊維もいっぱい含まれています。赤海苔には、カロチンも多く含まれており、ガンの抑制や老化予防にも効果があるといわれています。 (1)赤海苔の制ガン効果。 (2)免疫力を高める。 (3)胃潰瘍を治す。 その他にも、血中コレステロールを下げたり、肝機能を向上するといわれるタウリンも豊富に含まれています。
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金針菜(キンシンサイ)408g入り | ★金針菜(キンシンサイ)408g入り http://honnsoudou.com/view/1440/ 金針菜はカンゾウという植物のつぼみを干したものです。干しゼンマイのような風味と独特のコリコリとした食感で、なかなかの味わいです。
この金針菜は鉄分がホウレンソウの20倍も含まれている健康野菜で、貧血などによく効きます。また別名を「忘憂」といって、元気がないときやうつうつとした気分のときに気持ちを晴れやかにする効果があるのです。
中国では、食材としてスープや炒め物等として広く親しまれ、又、古くから生薬(漢方薬の原材料)としても用いられています。
中薬大辞典には神経を安定させイライラを解消し別名:忘憂草とも言われており、体内の熱や気の高ぶりを静め自律神経(意思とは無関係に内臓や血管などの働きを支配している神経)のバランスを調整すると記載されています。有効成分として特記すべきは、メラトニン様物質です。松果体を刺激し、メラトニンの分泌を高めると推測されています。その結果、生体に入眠作用、自律神経調整作用、抗ストレス作用をあらわすとされています。また、トリプトファンがセロトニンの合成を促進するので、鬱病の改善や学習能力の向上に役立ちます。また、GABAは精神安定作用や入眠作用を有します。現在、精神安定剤や入眠導入剤として用いられているベンゾジアゼンピン系の薬剤は、GABAの作用を応用したものです。
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