紅なつめ(大棗 228g入り) | ★紅なつめ(大棗 228g入り) http://honnsoudou.com/view/1401/
漢方では棗を薬として用いるのは、元気をつけ、増血、咳止め、胃の働きをよくするので、胃腸の働きが悪い時、消化不良のある場合は、棗をたくさん食べるとよいです。
腸満感(すなわちお腹がゴロゴロ鳴ったり、便も下痢傾向にある)のある人は棗に生姜を加えて煮ると効果があります。紅棗と黒棗の成分と効能はだいたい同じですが、黒棗の方が補血効果が多いです。
現代薬理研究によると、棗には滋養強壮の効果があります。棗の糖分は多く、カロリーも高く、蛋白質、脂肪、ビタミンも含んでいます。特にビタミンCの量は果物の中で一番多く含んでいるので、棗は天然ビタミンと言われています。
棗は動脈を広げ、心筋収縮力を強める効果もあります。
精神的に緊張、いらいら、不眠症などの更年期症状がある時、漢方の処方箋に必ず棗が入っているのは、棗は鎮静作用があり、日常生活の中で緊張しやすい人は、スープに棗を入れて一緒に飲むとよいです。
棗はビタミンC、リン酸などの成分を含んでおり、研究によって、これらの成分は癌細胞を抑えることができるとされています。したがって棗は癌の予防にも効果があると言える。すなわち、棗は現代環境の健康食品です。
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赤海苔(あかのり)308g入り | ★赤海苔(あかのり)308g入り http://honnsoudou.com/view/1416/ 天日干しで一枚一枚丁寧で仕上げた貴重な赤海苔です。海の味と太陽の温もりを一枚で味わえます。
当店は良質の海で育った赤海苔を使用しており、自然のままの香り、口の中に広がる甘味、まろやかさ、口溶けのよさが特徴です。
【赤海苔の豆知識】
タンパク質が豊富な食べ物です。また、カルシウムや鉄などミネラルも豊富で、食物繊維もいっぱい含まれています。赤海苔には、カロチンも多く含まれており、ガンの抑制や老化予防にも効果があるといわれています。
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黒棗(コクソウ 350g入り) | ★黒棗(コクソウ 350g入り) http://honnsoudou.com/view/1399/
果実を夜露にあて日にさらし干したものを紅棗(こうそう)といい、この紅棗を蒸してさらに干し、皺が生じ黒味を帯びたものを黒棗(こくそう)といいます。黒棗は大棗として生薬として扱われ、紅棗は食用として市場に多く出回っています。薬味、薬性、帰経】味甘、性温、帰脾臓、胃経【効用】南棗(黒棗-コクソウ)は、赤いナツメを低温で燻製にしたもので、効用的に紅棗とほぼ同じですが、南棗(黒棗)はやや 栄養価に優れ、少し「燥熱」(ドライ&熱い)ため、一般的には他の漢方の補助薬として使用します。
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干し貝柱(ほしかいばしら150g入り) | ★干し貝柱(ほしかいばしら150g入り) http://honnsoudou.com/view/1431/ 上品な風味とふくよかな香りを持つ干し貝柱は、海産の乾貨の中で、最も利用価値の大きい食材のひとつです。
例えばスープや餡かけなどに使い、具となり旨味となり、料理を陰で支える一方で、丸のままふっくらと戻し、蒸し物などにして主役級に扱うことも。旨味が強いのにくせが少ないため、さまざまな食材と組み合わせて楽しめるのも魅力です。 本商品は中国が生産した検査済み商品です。いわゆるホール物と呼ばれ、高級中華料理店で貝柱の姿煮などに使用されます。ホタテの繊維をほぐしながらそのまま食べても、もちろん大丈夫。噛めばかむほどに、貝柱の旨みが口中に広がり、贅沢な肴になります。贈り物や、頑張っている自分へのちょっと贅沢なご褒美などにいかがでしょうか。
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クコの実 | ★クコの実 http://honnsoudou.com/view/1414/
クコの実最も質の良いのは寧夏(ねいか)産のものです(中国ではこれを略して「寧杞」と言います)。寧夏(寧夏回族自治区)は、中国大陸の西北部、海抜1,000〜1,200mの高度高原であり、クコの実、スイカ、甘草、発菜、蓮根、大棗などの野生植物が豊富ですが、中でもクコの実は「紅宝」(赤い宝物)と言って重宝がられております。
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アガリクス茸(80g入り) | ★アガリクス茸(80g入り) http://honnsoudou.com/view/1429/
日本薬理学会、日本癌学会総会、日本農芸化学会、糖質シンポジュウムなどの研究機関からアガリクス茸を構成している多糖体の免疫賦活作用(抗腫瘍効果)や血糖値降下作用等が報告され、注目が高まった。現在、抗生物質の大量投与とその副作用が問題になっている折、キノコなどの天然物による免疫療法は、もっと注目されて行くでしょう。
アガリクス茸には、霊芝や椎茸にも共通して含まれるβ-D-グルカンを豊富に含み、キノコの中でも最多といわれています。
ほかにもタンパク質・ビタミンB2・ビタミンD・マグネシウム・カリウム・リノール酸も含まれています。
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紅なつめ(大棗)300g入り | ★紅なつめ(大棗)300g入り http://honnsoudou.com/view/1412/ 中華料理の世界では、宮廷料理の壺蒸し薬膳スープや、豚肉の煮込み料理などで幅広く活躍している食材です。また、韓国料理の参鶏湯(サムゲタン)、あちらに入っている、赤い皮でほんのり甘い実も、実は紅なつめ(大棗)なんです。くせのない味わいの実にはほのかな甘みがあり、シロップ煮やスープなど、さまざまな料理にご活用いただけます。
紅なつめ(大棗)またはその近縁植物の実を乾燥させたもの。作用が激烈な薬物に配合すると、性質をやわらげて消化機能(胃腸)に対する負担が少なくなり、さらに食欲が増し、消化が良くなる効果もあるとされています。
滋養・強壮には大棗酒(たいそうしゅ)が効きます。ホワイトリカー1.8リットルに大棗(たいそう)300グラム、グラニュー糖150グラムを漬けます。大棗(たいそう)は細かく切って、3ヶ月以上冷暗所において布でこしてから、1日30ミリリットルを限度に就寝前に飲用します。
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金針菜(きんしんさい228g入り) | ★金針菜(きんしんさい228g入り) http://honnsoudou.com/view/1427/ 中薬大辞典には神経を安定させイライラを解消し別名:忘憂草とも言われており、体内の熱や気の高ぶりを静め自律神経(意思とは無関係に内臓や血管などの働きを支配している神経)のバランスを調整すると記載されている。有効成分として特記すべきは、メラトニン様物質である。松果体を刺激し、メラトニンの分泌を高めると推測されている。その結果、生体に入眠作用、自律神経調整作用、抗ストレス作用をあらわすとされている。また、トリプトファンがセロトニンの合成を促進するので、鬱病の改善や学習能力の向上に役立つ。また、GABAは精神安定作用や入眠作用を有する。現在、精神安定剤や入眠導入剤として用いられているベンゾジアゼンピン系の薬剤は、GABAの作用を応用したものである。
【原材料】
ゆり科萱草の花茎
栄養成分表示(可食部100g当たり)
■エネルギー 332kca
■たんばく質 11.4g
■脂 質 0.8g
■脂質 0.8g
■炭水化物 69.8g
■ナトリウム 17mg
■鉄分 4.7mg
【作用】
入眠作用、自律神経調整作用、抗ストレス作用、抗痴呆作用、造血作用等
【効能】
不眠症、鬱症、自律神経失調症、貧血、健脳等
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干し貝柱(358g入り) | ★干し貝柱(358g入り) http://honnsoudou.com/view/1442/ 上品な風味とふくよかな香りを持つ干し貝柱は、海産の乾貨の中で、最も利用価値の大きい食材のひとつです。貝柱の中心までじっくりと均一に乾いており、黄金色〜べっこう色をしているのがよいものです。
こうしてできあがった干し貝柱は、筋でホロッとほぐれる質感が特徴。生と大きく違う点は、強い旨味を持ち、素材そのものからよい香りを発することです。
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赤海苔(あかのり)158g入り | ★赤海苔(あかのり)158g入り http://honnsoudou.com/view/1056/
赤海苔は、「海の牛肉」といわれるように、タンパク質が豊富な食べ物です。また、カルシウムや鉄などミネラルも豊富で、食物繊維もいっぱい含まれています。赤海苔には、カロチンも多く含まれており、ガンの抑制や老化予防にも効果があるといわれています。 (1)赤海苔の制ガン効果。 (2)免疫力を高める。 (3)胃潰瘍を治す。 その他にも、血中コレステロールを下げたり、肝機能を向上するといわれるタウリンも豊富に含まれています。
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芡実(けんじつ500g入り) | ★芡実(けんじつ500g入り) http://honnsoudou.com/view/1408/ スイレン科のオニバスの成熟種子を乾燥したもの。
栄養成分表示(可食部100g当たり)
■多量のデンプン、カタロースを含む
■たんばく質 4.4g
■脂 質 2.2g
■炭水化物 32g
■粗繊維、灰分、カルシウム、リン、フッソ、ビタミンなどを含む。
【応用】
民間では滋養、強壮、鎮痛薬として、痛風、膝、腰の関節痛、遺精、小便失禁、下痢、帯下に用いられてきました。食用にもします。
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金針菜(キンシンサイ)408g入り | ★金針菜(キンシンサイ)408g入り http://honnsoudou.com/view/1440/ 金針菜はカンゾウという植物のつぼみを干したものです。干しゼンマイのような風味と独特のコリコリとした食感で、なかなかの味わいです。
この金針菜は鉄分がホウレンソウの20倍も含まれている健康野菜で、貧血などによく効きます。また別名を「忘憂」といって、元気がないときやうつうつとした気分のときに気持ちを晴れやかにする効果があるのです。
中国では、食材としてスープや炒め物等として広く親しまれ、又、古くから生薬(漢方薬の原材料)としても用いられています。
中薬大辞典には神経を安定させイライラを解消し別名:忘憂草とも言われており、体内の熱や気の高ぶりを静め自律神経(意思とは無関係に内臓や血管などの働きを支配している神経)のバランスを調整すると記載されています。有効成分として特記すべきは、メラトニン様物質です。松果体を刺激し、メラトニンの分泌を高めると推測されています。その結果、生体に入眠作用、自律神経調整作用、抗ストレス作用をあらわすとされています。また、トリプトファンがセロトニンの合成を促進するので、鬱病の改善や学習能力の向上に役立ちます。また、GABAは精神安定作用や入眠作用を有します。現在、精神安定剤や入眠導入剤として用いられているベンゾジアゼンピン系の薬剤は、GABAの作用を応用したものです。
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