清血内消丸の中国語説明書による翻訳清血内消丸の原材料金銀花(きんぎんか)、連翹(れんぎょう)、梔子(しし)、拳参(けんじん)、大黄(だいおう)、蒲公英(ほこうえい)、黄芩(おうごん)、黄柏(おうばく)、木通(もくつう)、玄明粉(げんめいふん)、赤芍(せきしゃく)、乳香(にゅうこう)、没薬(もつやく)、桔梗(ききょう)、瞿麦(くばく)、玄参(げんじん)、薄荷(はっか)、雄黄(ゆうおう)、甘草(かんぞう) 清血内消丸の特徴 清血内消丸は黄褐色の水丸で、味が苦・少々塩辛いです。 清血内消丸の効能及び効果 清血内消丸は清熱(熱邪を解消すること)、除湿(体内の余分な水分を排出させること)、消腫(腫れ、腫れ物を消すこと)、解毒(体内の毒素を解除すること)の作用があります。臓腑に熱邪が溜まるや風湿熱によるはれもの、悪性のはれもの、尿量が少ない、排尿困難、便秘などに用いられます。 清血内消丸の用法及び用量1回1包を1日3回、水またはお湯で服用してください。 清血内消丸の注意事項■使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ■用法・用量を厳守して下さい。 ■薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 ■妊娠の方はご使用をお控えください。 ■開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ■天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 清血内消丸の使用効果には個人差があり、、「本草堂漢方薬局」が効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 清血内消丸の製品認可コード国薬準字Z11020953 清血内消丸の製造メーカー北京同仁堂 北京同仁堂は中国の漢方薬でも有名な老舗ブランドです。今から340年ほど前に設立され、その後宮廷にて使用させるほどの信用度を勝ち取りました。社訓の「どんなに忙しくとも、人手を省かず、原材料を厳選して、高品質を維持していく」を守りつづけ、今や世界最大の漢方薬メーカーとして君臨しています。 |