加味香連丸の中国語説明書による翻訳加味香連丸の原材料モッコウ(木香)、オウレン(黄連)、オウゴン(黄芩)、オウバク(黄柏)、シャクヤク(芍薬)、トウキ(当帰)、コウボク(厚朴)、枳殼、ビンロウ(檳榔)、エンゴサク(延胡索)、ゴシュユ(吴茱萸)、カンゾウ(甘草) 加味香連丸の特徴 加味香連丸は浅い黄色の水丸で、やや香りがあり、味が微苦です。 加味香連丸の効能及び効果 加味香連丸は清熱(熱邪を解消すること)、除湿(体内の余分な水分を排出させること)、止瀉(下痢をとめること)の作用があります。急・慢性胃腸炎、下痢、細菌性腸炎、ウイルス性腸炎などに用いられます。 加味香連丸の用法及び用量1回6クラムを1日3回、水まだはお湯で服用してください。 加味香連丸の注意事項■使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ■用法・用量を厳守して下さい。 ■薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 ■服薬中の方は生食や油っぽいものや辛いものをなるべく食用しないでください。 ■開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ■天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 加味香連丸の使用効果には個人差があり、、「本草堂漢方薬局」が効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 加味香連丸の製品認可コード国薬準字Z11020639 加味香連丸の製造メーカー北京同仁堂 北京同仁堂は中国の漢方薬でも有名な老舗ブランドです。今から340年ほど前に設立され、その後宮廷にて使用させるほどの信用度を勝ち取りました。社訓の「どんなに忙しくとも、人手を省かず、原材料を厳選して、高品質を維持していく」を守りつづけ、今や世界最大の漢方薬メーカーとして君臨しています。 |