喉症丸の中国語説明書による翻訳喉症丸の原材料板藍根(ばんらんこん)、人工牛黄(じんこうごおう)、竜脳(りゅうのう)、猪胆汁(ちょたんじゅう)、玄明粉、青黛(せいたい)、雄黄(ゆうおう)、硼砂(ほうしや)、蟾酥(せんそ)、百草霜(ヒャクソウソウ) 喉症丸の特徴喉症丸は黒い小丸で、味が先に苦くなった後にしびれ感があります。 喉症丸の効能及び効果 喉症丸は清熱解毒(火熱極盛による「熱毒」「火毒」を清解すること)、消腫(腫れ、腫れ物を消す)、止痛(痛み止め)の作用があります。咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎及び一般的な瘡の治療に用いられます。 喉症丸の用法及び用量口に含んで徐々に溶かしてください。 3才〜10才の場合、1回3〜5丸を1日2回。 成人の場合、1回5〜10丸を1日2回。 瘡の場合、少量の水で溶かし、1日数回患部に塗ってください。 喉症丸の注意事項■使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ■用法・用量を厳守して下さい。 ■薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 ■皮膚に塗る場合、傷口のある時は、塗らないで下さい。 ■開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ■天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 喉症丸の使用効果には個人差があり、、「本草堂漢方薬局」が効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 喉症丸の製品認可コード国薬準字Z11020247 喉症丸の製造メーカー北京同仁堂 北京同仁堂は中国の漢方薬でも有名な老舗ブランドです。今から340年ほど前に設立され、その後宮廷にて使用させるほどの信用度を勝ち取りました。社訓の「どんなに忙しくとも、人手を省かず、原材料を厳選して、高品質を維持していく」を守りつづけ、今や世界最大の漢方薬メーカーとして君臨しています。 |