参茸衛生丸の中国語説明書による翻訳参茸衛生丸の原材料竜眼肉(りゅうがんにく)、鹿茸(ろくじょう)、大棗(たいそう)、香附(こうぶ)、肉従蓉(にくじゅよう)、杜仲(とちゅう)、当帰(とうき)、猪腰子、牛膝(ごしつ)、琥珀(こはく)、人参(にんじん)、鹿角(ろくかく)、蓮肉(れんにく)、白芍(びゃくしゃく)、牡蠣(ぼれい)、枸杞子(くこし)、狗脊(くせき)、竜骨(りゅうこつ)、乳香(にゅうこう)、秋石、鹿尾(ろくお)、没薬(もつやく)、陳皮(ちんぴ)、白朮(びゃくじゅつ)、熟地黄(じゅくぢおう)、砂仁(しゃにん)、木香(もっこう)、木香(もっこう)、川芎(せんきゅう)、紅花(こうか)、沈香(じんこう)、続断(ぞくだん)、地黄(ぢおう)、製何首烏(せいかしゅう)、茯苓(ぶくりょう)、紫河車(しかしゃ)、甘草(かんぞう)、桑寄生(そうきせい)、党参(とうじん)、酸棗仁(さんそうにん)、山茱萸(さんしゅゆ)、木瓜(もっか)、黄芩(おうごん)、清半夏(せいはんげ)、鎖陽(さよう)、肉豆蒄(にくずく)、補骨脂(ほこつし)、遠志(おんじ)、麦門冬(ばくもんどう)、蒼朮(そうじゅつ)、猪骨髄 参茸衛生丸の特徴 参茸衛生丸は黒褐色の大蜜丸で、香りがあり、味が甘・微苦です。 参茸衛生丸の効能及び効果 参茸衛生丸は補血(血量を補うこと)、益気(気を補充すること)などの作用があります。気血不足による身体虚弱、腰や足のだるくて痛み、体が無力、不眠症、健忘症、めまい、寝汗、女性のこしけの量が多い、腹痛などに用いられます。 参茸衛生丸の用法及び用量1回1丸を1日2回、水まだはお湯で服用してください。 服用の詳しい方:外包を割り、中の丸薬を小さく切り、数回に分けて飲んでください。或いはそのまま、かんで服用してください。 参茸衛生丸の注意事項■使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ■用法・用量を厳守して下さい。 ■薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 ■妊娠の方はご使用をお控えください。 ■開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ■天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 参茸衛生丸の使用効果には個人差があり、、「本草堂漢方薬局」が効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 参茸衛生丸の製品認可コード国薬準字Z11020134 参茸衛生丸の製造メーカー北京同仁堂 北京同仁堂は中国の漢方薬でも有名な老舗ブランドです。今から340年ほど前に設立され、その後宮廷にて使用させるほどの信用度を勝ち取りました。社訓の「どんなに忙しくとも、人手を省かず、原材料を厳選して、高品質を維持していく」を守りつづけ、今や世界最大の漢方薬メーカーとして君臨しています。 |