芎菊上清顆粒の中国語説明書による翻訳芎菊上清顆粒の原材料川芎(せんきゅう)、菊花(きくか)、黄芩(おうごん)、梔子(しし)、蔓荊子(まんけいし)、黄連(おうれん)、薄荷(はっか)、連翹(れんぎょう)、荊芥穂(けいがいすい)、羌活(きょうかつ)、白芷(びゃくし)、甘草(かんぞう)、藁本(コウホン)、防風(ぼうふう)、桔梗(ききょう) 芎菊上清顆粒の特徴 芎菊上清顆粒は褐色の顆粒で、香りがあり、味が甘・微苦です。 芎菊上清顆粒の効能及び効果 芎菊上清顆粒は清熱(熱邪を解消すること)、解表(発汗させること)、散風(風の邪気を追い出すこと)、止痛(痛み止め)の作用があります。外部から寒邪を受けられるによる悪寒、発熱、頭痛、鼻水(水っぽい)、歯の痛み、喉の痛みに用いられます。 芎菊上清顆粒の用法及び用量1回1包を1日3回、お湯によく溶かし服用してください。 芎菊上清顆粒の注意事項■使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ■用法・用量を厳守して下さい。 ■薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 ■開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ■天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 芎菊上清顆粒の使用効果には個人差があり、、「本草堂漢方薬局」が効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 芎菊上清顆粒の製品認可コード国薬準字Z11020569 芎菊上清顆粒の製造メーカー北京同仁堂 北京同仁堂は中国の漢方薬でも有名な老舗ブランドです。今から340年ほど前に設立され、その後宮廷にて使用させるほどの信用度を勝ち取りました。社訓の「どんなに忙しくとも、人手を省かず、原材料を厳選して、高品質を維持していく」を守りつづけ、今や世界最大の漢方薬メーカーとして君臨しています。 |