養陰清肺シロップの中国語説明書による翻訳養陰清肺シロップの原材料地黄(ぢおう)、玄参(げんじん)、麦門冬(ばくもんどう)、芍薬(しゃくやく)、川貝母(せんばいも)、牡丹皮(ぼたんぴ)、薄荷脳(はっかのう) 養陰清肺シロップの特徴 養陰清肺シロップは茶褐色の半透明の液体で、清涼の気があり、味が甘・微苦です。 養陰清肺シロップの効能及び効果 養陰清肺シロップは養陰(冷やし潤す力を補充すること)、清肺(肺の熱を持った状態を改善すること)、潤燥(乾きの状態を改善すること)、利咽(ノドの調子を整える)の作用があります。陰虚(冷やす力が不足しほてりやすくなった状態)肺燥(からせきなど肺の乾燥した状態)、のどの腫れ痛み、から咳き、少痰に用いられます。 養陰清肺シロップの用法及び用量1回2本を1日2回、経口服用してください。 養陰清肺シロップの注意事項■使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ■用法・用量を厳守して下さい。 ■薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 ■妊娠の方はご使用をお控えください。 ■開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ■天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 養陰清肺シロップの使用効果には個人差があり、、「本草堂漢方薬局」が効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 養陰清肺シロップの製品認可コード国薬準字Z11020723 養陰清肺シロップの製造メーカー北京同仁堂 北京同仁堂は中国の漢方薬でも有名な老舗ブランドです。今から340年ほど前に設立され、その後宮廷にて使用させるほどの信用度を勝ち取りました。社訓の「どんなに忙しくとも、人手を省かず、原材料を厳選して、高品質を維持していく」を守りつづけ、今や世界最大の漢方薬メーカーとして君臨しています。 |