これで夜も万全!“絶倫”食材と助陽生薬配合!
◆牡蛎(カキ)
海のミルクとも呼ばれる「牡蛎」には、精力回復に効果的な成分が豊富含まれています。牡蠣の精力効果と言えば「亜鉛」です。食材の中でも最も亜鉛を含んでいると言われているのです。
亜鉛もまた精力効果に優れた成分であり「性のミネラル」というネーミングがあるほどです。それほど、男性にとっても、女性にとっても精力効果があり、日本に出回る精力剤のほとんどに亜鉛成分は配合されています。
海のミルクとも呼ばれるほどの牡蛎ですから、カルシウムも多く含んでいます。カルシウムが不足するとイライラしやすくなると言われており、牡蠣には精神安定の効果あり、ストレスによる精力減退の解決にも繋がるのです。ちなみに、日本の若い男性の勃起不全(ED)のほとんどがストレスが原因なのですよ!
また、牡蛎にはマグネシウムも多く含んでいます。イライラを抑える成分はカルシウムだけではありません。マグネシウムもその一つであり、その精力効果はカルシウム以上なのです。マグネシウムは勃起不全では、致命傷と言われている神経系の働きを良くすることから、男性の興奮や精力を男性性器に伝えやすくするという効果もあるのです。
◆秋葵(オクラ)
秋葵(オクラ)に含まれている食物繊維、そしてムチンと呼ばれるものは、たんぱく質を効率良く吸収させてくれる働きがあります。勃起不全の改善の方法としては欠かせない、新陳代謝、細胞の増殖機能を促進させてくれるようになっており、セックスに欠かせない基本的な体力を強化。
◆冬虫夏草(トウチュウカソウ)
冬虫夏草(トウチュウカソウ)は清の時代に書かれた「本草従新」で初めて文献に記載されました。採取量が非常に少ないため、皇帝の専用品とされ中国以外の国にはほとんど知らせられないままでした。現在でもコルデセプス・シナンシスは「幻の聖草」といわれ、その希少価値から中国では海外への輸出は厳しく制限されています。
冬虫夏草にはさまざまな効果・効能があり、スタミナ不足や過労,耳鳴り,喘息,精力減退,ED, 生活習慣病,運動能力低下,アトピー性皮膚炎,糖尿病などに効果があります。
◆蔵紅花(サフラン)
蔵紅花(サフラン)の原産地は地中海沿岸といわれ、エジプトのパピルスに記載されていたというのですから歴史は古い。ヨーロッパでは、健胃剤、精神の鎮静剤、通経剤などに使われていました。先述のイヌサフランにはコルヒチンが含まれていますが、コルヒチンは現在も痛風の薬として使われているように、サフランも古代美食貴族の痛風の薬としても使われていました。
薬効成分はプロトクロチンと考えられ、これが順次酸化して、クロチン(黄色色素)、ピクロクロチン(苦味)、サフラナール(芳香)などが発現すると考えられます。このうち黄色色素は、スペイン料理パエリヤの着色料として有名。フランス料理のブイヤベースにも欠かせないし、サフランケーキも有名です。苦味や芳香は漢方的薬効としては、活血、通経、清心、つまり血をきれいにして、特に婦人の経を通じ、心を安定させるというわけで、先述の古代エジプトの使い方と似ています。
◆鹿鞭(ロクベン)
鹿鞭(ロクベン)とは、鹿のペニス・睾丸の事です。鹿の類は中国に多く生息し、古代から種々の部位を薬用として利用し、神農本草経の中品には「鹿茸」「鹿角」「鹿角膠」として、名医別録には鹿骨、鹿髄、鹿腎、鹿肉。唐本草には鹿歯、鹿脂、鹿血、鹿筋があります。現在中国市場で販売されているものは「鹿茸」「鹿角」「鹿角膠」「鹿角霜」「鹿鞭」「鹿筋」「鹿胎」「鹿血」などです。
鹿鞭(ロクベン)効果は主に血行促進・滋養強壮・疲労回復など、精力を増強するといった効果があります。その為、ED(勃起不全)の改善や、不妊症の改善などに使われ、多くの精力剤に使用されています。
妊娠を発表した山田花子さんも、旦那さんに服用させていた精力剤に、鹿のペニスを配合した精力剤を使用していたことで話題を呼びました。
◆人参(にんじん)
人参(にんじん)は、気を補い、消化機能を高め、滋養強壮、疲労回復に良いとされています。
人参は古くから渡来していましたが江戸時代、八代将軍の吉宗が、清国から取り寄せた人参の種を日光山の村落で栽培させ、その後、御薬園で本格的に栽培されました。その種子を各藩に配り、栽培させたことから、御種人参と呼ばれるようになったそうです。
漢方学では、甘いものは一般に「足りないものを身体に補う」働きがあり、人参も補剤として利用されます。精気を補い、血流を増加させ、陰を滋し、津を生じ、虚証を治す要薬といわれています。神経反射能力の増強、性機能の増強、強心、血糖降下作用などがあり、抗疲労、強壮、強精、強心、食欲不振などに広く使用されています。
また人参は滋養強壮、疲労回復の効果以外にも、ガン、のぼせ、便秘に効果があると言われてます。食用となる人参の根の部分には、ガン予防に効果的とされるベータカロチンが豊富に含まれています。
◆チベットヤク鞭
チベットヤク鞭とは、雄牛のペニス・睾丸の事を指します。チベットでは、ヤクのペニスは精力増強の源として、薬膳スープなどの具材として使用されることが多いとされています。
特に睾丸には、精力増強やED(勃起不全)の原因につながる糖尿病の予防効果を持ち、タンパク質の一種であるヌクレオプロテインやプロタミン、核酸の一種であるデオキシリボ核酸(DNA)が豊富に含まれるため、食べれば精力が付くと言われており、実際に疲労回復、免疫力向上、記憶の改善、新陳代謝の促進、老化防止、美容などの効果があるという研究報告がなされています。
しかし、肉質を良くするために、雄牛は種牛を除いて、子牛時期に去勢(睾丸除去)手術を行います。そのため、チベットヤクは睾丸を取られた状態で出荷されます。チベットヤク鞭はその種牛をまびいた時のみ入手できる超稀少品です。
近年、チベットヤク鞭の効果が見直されるようになり、滋養強壮や生活習慣病の予防効果などが期待される精力剤やサプリメントが増えています。
【牡蛎秋葵強腎生精片の主な成分】
牡蛎(カキ)、秋葵(オクラ)、鹿鞭(ロクベン)、人参(にんじん)、冬虫夏草(トウチュウカソウ)、蔵紅花(サフラン)、チベットヤク鞭など貴重なチベットの薬草や秘薬をエキス取って精製したのです。
【牡蛎秋葵強腎生精片の適用対象】
精力倦怠、早漏、インポテンツ、EDなど
【牡蛎秋葵強腎生精片の服用方法】
セックスの10分前に、温かい水と一緒に1錠飲んでください。1回に1錠
【牡蛎秋葵強腎生精片の保存方法】
涼しくて乾燥な場所に保存してください。
【牡蛎秋葵強腎生精片ご利用上の注意】
・牡蛎秋葵強腎生精片は、高血圧・低血圧と心臓病の方、未成年の方はご使用しないでください。
・牡蛎秋葵強腎生精片は、服用の24時間前後に降血圧薬の服用はしないで下さい。
・牡蛎秋葵強腎生精片は、未成年、妊婦の方のご飲用はご遠慮ください。
【牡蛎秋葵強腎生精片の製造元】
チベットコウ安生物工程有限公司
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